去年、本江先生の授業で紹介されて、興味を持ったイベントが東京で開催されるらしい。
Dialog in the Dark 2006 TOKYO
聴覚、触覚、嗅覚、味覚など、視覚以外の感覚を使って体験する、ワークショップ形式の「暗闇のエンターテイメント」。
今年の夏のうちに絶対に行っておこうっと。
本当に視覚が全く使えない状況に立つと、どういう事を感じるんだろうか。
そして、その状況を日常として生活している人(イベントではかれらが案内人になってくれます)は何を感じてて、その状況で自分は何をどういう風に感じ取れるんだろうか。
今から楽しみでしょうがない。