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2007年 06月 02日
円通寺@京都
昨日、久しぶりにブログを書いたら続けて書きたくなった。
(下にも更新したのがあるので見てね。)

また金曜日に名古屋出張で、また思いついたように東京からの新幹線の中で京都行きを決める。

名古屋もこれで3回目。
一回目は去年の夏に立ち寄ったくらいだったけど、
前回は、ひつまぶし(あつた蓬莱軒)を堪能。めちゃうまい。最高。
今回は、手羽先(風来坊)を体験。これもうまし。ビール!
2回ともガイドは土屋氏。ほんとありがとう!楽しかった!

で、金曜は例のごとく3時過ぎまで飲み明かし、
次の日、ホテル11時起床。。
最悪。やはり平日の無理が週末に表れる。
それでも迷わず、新幹線、、、は乗らず、鈍行で京都へ。
あんまり通らないところだから、ゆっくり景色を見てみたかった。

京都に2時くらいに着く。
行きたかったのは、円通寺
借景で有名なこの寺も、景色の中にマンションが建つことが決まってしまい、
そのままの風景を見れるのはあまり長くないらしい。
急いで向かいたいが、案外遠い。
バスの乗り継ぎもうまくいかず、結局着いたのは、4時前。
やっと観れました。
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1時間ぼーっと、ここにいたら、なんだか最初は見えなかった景色の重なり方とか、
それを作り出そうとする意図とかが、ふと見えてきて、
頭の中がすーっと冴えてきたり。
写真だとうまく伝わらないなぁ。

それにしても、マンションがこの風景を壊してしまうことに関しては、もう絶句するしかない。

文化的な価値、特に今回のように借景という有形のようで無形のものの場合は、市場経済での価値と比較できないから、
後者の価値だけを盲信している人には、この風景を壊すことに対して無神経でいられるんだろう。
きっと関係者の中にも、葛藤している人もいるんだと思うけど、背に腹は変えられなかったのかな。
残念。本当に残念だ。

また、季節が変わったら来よう、マンションが建つ前に。
そしてまた、解説してくれる渋い声のオッサンの説明を聞こう(笑)。
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by ryoexit | 2007-06-02 02:38 | 建築・都市
2007年 05月 19日
海の博物館@三重県鳥羽
もう一ヶ月以上前に行ったところだけど、忘れないようにメモしておこう。

金曜日に名古屋に出張して、急に海の博物館に行くことを思い立ち、その日は名古屋に泊まる。
実際は2時過ぎまで飲んだくれてたけど。

次の日、夕方5時半までに池袋にいかなくては行けなかったので、
朝6時の近鉄・鈍行で南へ向かう。
ベロベロに酔ってた上に、睡眠2時間たらずで起きた自分にびっくり。

鳥羽駅に9時過ぎに到着。
そこからバスに揺られて30分。
ほんと、遠いわ、ここまで4時間弱。
東京から名古屋が1時間ちょいなのになぁ。
でも、まわり見回してもだーれもいない。東京じゃ、あり得ないな。
太陽の光は気持ちいいし。
とか、スーツ姿で歩きながら考えていたら、見えてきました!
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正面に着いたときは感動。

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展示物は半分無視(ごめんなさい。。)で内部空間をじっくりと見る。
必要なところに丁寧に力と思いが込められていそうなディテール。
感嘆する。
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内部空間もすばらしいけど、棟の配置も絶妙。
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大きな瓦屋根の面が波のように流れるランドスケープを作り出していた。
初めて瓦に興味を持った。
日が当たると、もともとは黒いはずなのに釉薬が面を鈍く反射させて白っぽく見えたり、色んな表情を見せてくれる。
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倉庫棟は幻想的だった。こっちはPCを使っていて、向こうの木といい、素材の特徴を最大限引き出そうとしているように見えた。

スケジュールはバッタバタだったけど、
ゆったり2時間、癒されてきた感じでした。

ぶらり一人旅も悪くない。
京都・円通寺編へ続く。
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by ryoexit | 2007-05-19 09:50 | 建築・都市
2007年 04月 01日
石神井川の夜桜
石神井川の夜桜を見てきました。
板橋駅から住宅地を歩くと現われるこの川。
ローカルな感じがして、人もすくなくて、でも桜はキレイでよかった。
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by ryoexit | 2007-04-01 22:57 | 日常
2006年 12月 11日
再見!/ククルカンproject#001『クローバー:冬』
お久しぶりです。
全然更新してなかったけど、僕は元気です。

10月から11月まで現場研修に行ってきてました。
今までスーツのままで半日見て回るといった具合でしか、現場を見たことがなかったので、作業着を着ていたこの一ヵ月半の経験を大きいと思う。
あれだけの職人が毎日体と手と頭をつかって、時間をかけて作り上げていくしか建築をつくる方法はないということを再確認しました。
図面の線一本一本が、何を意味していて、どういう風に職人が体を使ってそれを作っていくのかを想像することが少しは出来るようになりました。
そして、まだまだ勉強することがたくさんあることがよくわかりました。
これからも日々精進です。


さて、折角なので、今日みてきたものを。
ククルカンproject#001『クローバー:冬』
という舞台をNEWEST石川さん経由で知り、観に行く。
演劇はほとんど観た事がなかったので、100分近く目の前で演技をし続けている俳優さんたちに脱帽でした。
途中からは演技なのか、日常をみているのか分からなくなるくらいな感じで観てました。
身体とそこから発せられる声という最も根源的なツールで何かを伝える強さを感じた。
数十センチという距離で見れたこともすごくよかった。
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石川さん達がデザインした会場。


それと土曜日も、三軒茶屋で演劇を観た。
こっちは、舞台のためにつくられた曲にベースで参加したということもあり、観に行く。
音楽が違和感なく舞台と融合しててよかった。


なんだか、演劇を結構観た週末でした。
また演劇を観に行こう。
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by ryoexit | 2006-12-11 00:57 | 日常
2006年 09月 03日
ローズ・イン・タイドランド
「ローズ・イン・タイドランド」を観る。

主演の子役、ジョデル・フェルナンドがとにかくいい。
かわいいなぁと思えば、大人っぽい表情をしてみたり。
これはこの子を好きになれない人にはあまり面白くない映画になる可能性があるなと思った。
逆に言えば、この子がどう演技をするかがストーリー以上に見どころな、そんな映画でした。
そしてこの子は大物になるなぁと感じた(てかもう大物ですね)。
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by ryoexit | 2006-09-03 21:00 | 映画
2006年 09月 03日
世田谷美術館「クリエイターズ - 長大作/細谷巖/矢吹申彦」
(あー、ちょっとずつ「今」に追いついてきた。。)

世田谷美術館「クリエイターズ - 長大作/細谷巖/矢吹申彦 まだ見ぬ日常への案内者たち」を観に行く。

世田谷美術館は、田園都市線「用賀駅」から結構歩いたところにある、砧公園の中にある。
そこまでを誘導するように、象設計集団が設計した「用賀プロムナード」がある。
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モダニズムとはある種逆をいく、曲線的で有機的なデザインに加えて、よく出来た親水空間やアルコーブ的な場がたくさんあることが、地域の人々の愛着に結びついていると感じた。
家族連れが子ども遊んでいたり、老夫婦が散歩していたりしてみんな気持ちがよさそうだったな。
こういうある明快な決定ルールで作らない設計の方が、労力も、ある種の決断も、それに比べて必要なのかもしれないと感じた。


次に、美術館に着く前に砧公園に驚く。
とにかく、9割くらいが家族連れなんじゃないかっていうくらいに子どもと若夫婦で溢れていた。
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やっぱり、人がそこで何かしている様子があって、そこの場が生き生きとしてくるなぁ、と実感。
たとえそれが公園であっても建築であっても。


本題の世田谷美術館「クリエイターズ - 長大作/細谷巖/矢吹申彦 まだ見ぬ日常への案内者たち」。

長大作さんの、机や椅子に実際に触ったり座れたり出来て思ったのは、身体に近いものを設計するときには、ちょっとした変化が大きな違いを生む非常に繊細なものだということ。
それはやっぱり色々と実際に見て体験しないと分からないと思った。

細谷巖さんが10代から走り続け、つくり続けてたものがダーっと並べて見せられるだけで圧巻。
個人的には50年台から70年代くらいまでにかけての広告のフレーズとか構成とか使われている写真とかの選び方にグッと来てしまった。
筆字で書かれた「男は黙ってサッポロビール」には驚いた。

矢吹申彦の作品を見て素直に思ったのは、イラストレータとアーティストは、異なるスタンスでやっていかないといけないなということ。
そう思ったのは、最近、岡本太郎の文章を読んでいる影響もあるかもしれない。
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by ryoexit | 2006-09-03 15:27 | 日常
2006年 09月 02日
カグラ飲み
東北大カグラグミ飲みに参加する。
神楽坂のお好み焼き屋でビールを飲みながら。


この日はバラエティに富んだメンバーだったのかな。
仙台から偶然来た人もいたし。
この日のMVPは明らかにイハシさん。
みんなまた飲みましょう。


あ、このときに撮った写真欲しい人がいたら言って下さいね。
メールで送ります。


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by ryoexit | 2006-09-02 22:54 | 日常
2006年 09月 02日
「版画のリズム」@東京アートミュージアム
昼に髪を切って、その足で東京アートミュージアムでやっている「版画のリズム」を観に行く。

ヤン・フォスさんの作品に繊細さと力強さを感じた。

そこの近くのギャラリーで武蔵野美術大学のゼミが展覧会を開いていて、その中で学生さんたちが課題に取り組んだ成果をまとめたそれぞれの本があった。
こういう風に一人で考えて何かを完成させることの繰り返しが大切だとこのとき改めて感じ、またそこにいる人たちのモチベーションそのものが宝なんだなぁと思った。
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by ryoexit | 2006-09-02 13:40 | 日常
2006年 08月 27日
横浜美術館「日本×画展」
横浜美術館でやっている「日本×画展」を観に行く。

藤井雷さんの、封筒裏に書き続けている(今も書いているようなので進行形)作品は、その継続し続けている状況と物量で圧倒される。
元々封筒裏に絵を描き始めたのは、長いあいだ一人でどこかの島にこもっていた時に、絵を封筒裏に描いて、自分の安否を家族に知らせていたことから始まったとか。
ただ送られてくる絵を毎回、家族がどう受け止めていたかを、連なった絵を見ながらちょっと想像。

しりあがり寿さんの展示、よかった。
「オレの王国、こんなにデカイよ。」って。
展覧会最後に、インタビューがビデオで流れてて、
インタビュアがまず最初に、
「今回の作品のタイトルは何ですか?」って聞いたら、ハッとした顔して笑いながら、
「あ、やべ、考えてなかった。どうしよ。…オレの王国、こんなにデカイよ、かな。」
みたいなノリが彼らしくてよかった。
でも、あれだけデカイ王国つくれちゃうのはさすがでした。
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by ryoexit | 2006-08-27 14:14 | 日常
2006年 08月 26日
時をかける少女
時をかける少女を観る。

この何回もリメイクされている作品、実は一度も観たことがなくてストーリーを全く知らなかったからか、素直に楽しめた。
もっと江戸時代とかそんな風に大きく時をかけるのかと思ってた。
すごく内容が凝縮されていて無駄が無かったと思う。
結末の意味がよく分からなかったが、観終わったあとはいい後味が残る感じだった。
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by ryoexit | 2006-08-26 23:32 | 映画



新宿勤務,建築社会人の日々。建築/都市/映画/小説/漫画/音楽/日常について思ったことを。
by ryoexit
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