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2007年 08月 01日
プレゼまであと一ヶ月
コンペ結果が発表されたのでリンクしておきます。

SMOKERS' STYLE COMPETITION 2007

プレゼ資料提出まで、あと一ヶ月弱。

1次で明らかになった課題に対して、解決する提案をしなければならない。
方向性は決まった。
自分達を信じて突き進もう。
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by ryoexit | 2007-08-01 02:01 | 建築・都市
2007年 07月 16日
不都合な真実/an inconvenient truth
東京に来てから1年ちょい。
最近なんだか不自然に暑いよな、って感じる。
きっと6年間住んでた仙台と比べたらなんだろうけど。

そんなことを日常的に感じていたり、
去年、地球温暖化について色々と考える機会があったり、
ちょうど今関わっている企画の中で話に出たこともあったので、
不都合な真実/an inconvenient truth
を観た。


観たあとの率直な感想は、
元アメリカ副大統領アル・ゴア氏のプレゼンテーションが秀逸だということ。

地球温暖化問題って、身近でありながら、それについて知るためには
いろんな文献とかを見たり読んだりと結構大変そうで・・・
という人でも、最後まで惹きつけられて観られると思う。


もうひとつ感じたのは、政治的なカラーの強い映画だということ。
映画のクライマックスで、以下のようなくだりが。
私達に必要なのはあと1つだけ 政治家の意志です
We have everyhitng we need, save perhaps political will.
アメリカの民主主義では 政治こそ"再生可能"なのです
But you know what? In America, political will is renewable resource.

ちょっと英訳が気になるけど、それはとりあえず置いておこう。

政治的なカラーが強いのには、アメリカという国で、地球温暖化という問題がどのように受け入れられているかが問題になってくる。
この国が京都議定書に参加していないことからも、この国の地球環境問題に対するスタンスははっきりとしていて、映画の中でも、国の重要なポジションに立つ人が、
人間が地球温暖化を引き起こしているなどと
Even if humans were causing global warming, and we are not
アメリカ国民をだますにもほどがあるというものだ
this could be maybe the greatest hoax ever perpetrated on the American people.
―Sen. James Inhofe

こんなことを言ってたりする。


要はこの映画は、世界随一の地球環境問題に対して配慮しない路線を突っ走る国・アメリカの国民に、元副大統領アル・ゴア氏が映画というメディアを用いて、自国や地球環境の現状を(多少なりとも過剰に)伝え、その問題に対して、個人的なアクションや、その延長上にある政治的・社会的なアクションを起こして変えていきましょう、というプロパガンダ的な役割を担っているものだと思う。


何が言いたいかというと、これも1つの視点からみた情報だから、
その他の視点からの情報も含めて総合的に自分で判断しなくちゃいけない、ということ。

以下、不都合な真実/an inconvenient truth に関連する話に続く。
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by ryoexit | 2007-07-16 19:44 | 映画
2007年 07月 16日
不都合な真実/an inconvenient truth に関連する話
さて、
不都合な真実/an inconvenient truth に関連する話。

政治的な話に強くない典型的日本人の僕には、ちょっと興味深い記事が。

「不都合な真実」と「不自然な省略」?
ポイントはここ。

―まずバナーの違い。
右の上の画像がオリジナル版で、下が日本語版。宇宙空間に浮かぶ地球と"TAKE ACTION"の文字は同じだが、オリジナル版にはある"Political will is a renewable resource" (政治的意志は再生可能な資源である)が日本語版にはない。―
―ようするに日本での「不都合な真実」のPRからは、なぜか「政治的アクション」あるいは「社会的アクション」につながるメッセージが、ごっそり省略され、すべてを個人単位の行動だけに限定しているのだ。―


確かに、個人単位で一人一人が出来る範囲でアクションを起こすことは、最も根源的で重要なことだと思う。
でも、一人一人が出来るのは、現状の制度・枠組みの範囲内で起こす変化が限界になる。
もし、問題が制度や枠組みを超えて起こす変化でなければ、解決出来ないものだったとしたら?

つまり、政治的・社会的なアクションも、ときには必要となるはずだ。

そういう当たり前なことにも気付けず、とりあえず
自分の出来ることをやればいい
という、安易な思考に辿りつく様なマスメディア環境に晒されている気がしてならない。

思考と行動は止めずに絶えず拡げて生きたい。



以下、今回僕が見たサイト。

Yahoo! Japan - みんなで止めよう温暖化特集 なんだろう? この数字
数字は分かりやすい。
問題を身近なものに置き換えられるようになるから。
全部の数字にひととおり目を通すだけでも、充分勉強になる。

ちなみに今回の映画の中で、南極の氷が全部解けると海面が6メートル上昇するという話が出てましたが、
このサイトでは、
最悪の場合で、100年後に88cm上昇する、
との事。
未来の話に、真実はありません。

「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」ビョルン・ロンボルグ
「アル・ゴアに不都合な真実」ビョルン・ロンボルグ
―500億ドルあれば、私たちは地球をもっと良い場所に出来るでしょう。
でも地球温暖化対策に使うのはおそらく無駄です。―
―どの提案が最も社会的な価値を生み出すか私達が知っていたならば、それらにお金を回すのが妥当でしょう。―

要は、地球温暖化対策のために使われるお金の費用対効果と、
他の地球規模の問題(発展途上国の食料・衛生問題など)対策のためのお金の費用対効果を比較して、
最も効果的なところに使うべきだ、ということを主張しているのかな。

近視眼的な意見のようにも思えるけど、そこを解決することが逆に温暖化を大きく抑制することになるような気もする。
でもきっと先進国にとっては、発展途上国に追いつかれる可能性があるので、自国の脅威に成りかねないという事が足枷になっている。
ひとごとのように言っているけど、大きな問題だ。


最後にもうひとつ。
クリック募金
前にも紹介したけど、やっぱり出来ることからやるのは基本。
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by ryoexit | 2007-07-16 19:43 | 日常
2007年 07月 03日
ウェブデザインの参考に
仕事関係でウェブデザインに関わりそうなので、世の中にはどんなサイトがあるのか調べてみた。

いやぁ、色々あるもんですね。カッコいい、面白いサイトが。


Jonathan Yuen
水墨画のような描写と生き物達の滑らかな動き。
個人的な意見だけどflashって使うと、うっとおしくなりがちな気がするけど、
これはとても心地よいなぁ。


MILK
ひとつのプロダクトのためにつくられたサイト。
サイトのメインとなるグラフィックから、それぞれのディテールに飛んでいく感じはちょっと不思議な感覚になる。
コンセプトをはっきりさせて作ったからこそ出来る潔いデザイン。


artless Inc.

色使いが好きだ。
flashをうまく使って、ゆったりとした雰囲気を作っている。


MAKIBISHI COMIC
ここまでやるかというくらいに、ヴォリュームがありそうな(多分。全部は、やってない。。)遊べるサイト。
製作者の制作したいという熱い想いがなんだか伝わってくる。


Chromazone
見やすいかどうかは別にして、ちょっとワクワクさせられた。


いやぁ、ちょっと探しただけでも、こんなに色んなサイトがあるんだね。
仕事のほうに活かせるかは不明だけど面白いのを探すのは楽しい。
(ちなみに紹介した半分は、今回のpenの特集からの引用です。)

よかったらみんなの知ってるかっこいい、面白い、キレイな、見やすいサイトを教えてくれると嬉しいな。
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by ryoexit | 2007-07-03 01:43 | 日常
2007年 01月 31日
1月に読んだ本
どうもお久しぶりです。
最近は電車の中ではもっぱら読書。
今年になってから読んだ本を忘れないうちに書いておこうと思って。

「流星ワゴン」重松 清

 重松さんは初めて。
 親子というテーマは、これまであまり触れてきていない事に気付かされた。
「落下する夕方」江國 香織
 江國さんは、不思議なお伽話の世界に連れて行ってくれる。
「ウェルカム・ホーム!」鷺沢 萌
 2つの物語で構成される。
 とてもよかった。
「Ai ジョン・レノンが見た日本」絵/ジョン・レノン 序/オノ・ヨーコ
 去年の暮れにジョン・レノンミュージアムに行って初めて、ビートルズ・ミュージシャンではない彼の生き方を知ることが出来た。
 この本はそのときにふと興味を持って選んだもの。
 微笑ましくてよい。
「バカの壁」養老 孟司
 今更、というものですが古本屋で見つけたので。
 「自己の情報化」という2ページは、なるほど、と思った。
 普段もやもやと考えていたことが言葉・文章にされて提示されると、「そうそう!」って思うけど、それが出来ることってすごいよね。
「芸術起業論」村上 隆
 この本を読んでから、建築史の本を改めて読み返しています。
 今は「MA1 1851-1919」。面白い!
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by ryoexit | 2007-01-31 23:22 | 日常
2006年 12月 18日
今年観た映画2006 改
今年○○したシリーズ第三弾。映画編。忘れてたのを追加しました。

「マイ・アーキテクト」
「嫌われ松子の一生」
「ローズ・イン・タイドランド」
「ブロークン・フラワーズ」
「インサイドマン」
「時をかける少女」
「サムサッカー」
「木更津キャッツアイ・ワールドシリーズ」
「明日へのチケット」
「虹の女神」
「有頂天ホテル」(追加)
「カポーティ」(追加)
「ゆれる」(追加)
「イカとクジラ」(追加)

DVDで観たのは、
「スパニッシュ・アパートメント」
「コープス・ブライド」
「空中庭園」
「青い車」
「間宮兄弟」
「キンゼイ・レポート」
「ドッグヴィル」
「マグノリア」
「めまい」
「ミース・ファン・デル・ローエ」(追加)
「コーポレーション」(追加)
「12人の怒れる男」(追加)
「ファーゴ」(追加)

多分他にも幾つかある気がするが思い出せず。
まぁ思い出せない程度のものだったということで。

今年一番やられたのは、「虹の女神」。
なんか、日常の描き方がうまい。そしてみんな演技がすごい。
多分この時期(学生→社会人)に見たから余計にシンクロしたのかな。
「明日へのチケット」も、さりげなくいい映画。
3人の監督のコラボレーション。
爽やかなラストで、観終わったあと拍手をしたくなった。
DVDで観た「スパニッシュ・アパートメント」もよかった。
「木更津キャッツアイ・ワールドシリーズ」は、シリーズを全部見てない僕が見ても楽しめた。
宮藤官九郎は人を選ぶ気がするけど、僕は合ってると思う。
「マイ・アーキテクト」は、また観たいからDVD買おうっと。
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by ryoexit | 2006-12-18 22:08 | 映画
2006年 12月 17日
今年聴いたアルバム2006
今年○○したシリーズ、アルバム編。iTunesよりコピペ。

Air's Note/Takagi Masakatsu
Clap Your Hands Say Yeah/Clap Your Hands Say Yeah
Declaration of the Independence of the imagination and the Rights of Man to His Own Madness Ⅰ/Fossa Magna
Ecology Of Everyday Life/Kenji Ozawa
Friendly Fire/Sean Lennon
Good morning/SPECIAL OTHERS
LOVER ALBUM/クラムボン
My FOOT/The Pillows
On High/Soundpool
Sensuous/Cornelius
Since/Spangle Call Lilli Line
The Eraser/Thom Yorke
The Information/Beck
The Voyage/Sleep Walker
Wave/YUKI
Yours to Keep/Albert Hammond, Jr.
大人/東京事変
オハナ百景/Ohana
コヨミポッド/plingmin
はじめてのやのあきこ/矢野顕子

2006以前に出たアルバムで新しく聴いたもの
( )/Sigur Rós
Ágætis Byrjun/Sigur Rós
Bem - Vinda Vontade/Mice Parade
LoveAFFAIR/FreeTEMPO
Pshychic/Buffalo Daughter
Songs For Silverman/Ben Folds
Sweet Spot/ゆらゆら帝国
Trace/Spangle Call Lilli Line
Union/Polaris
We're Already Gone/The Beautiful Girls
宇宙 ベスト・オブ・フィッシュマンズ/フィッシュマンズ
ヘッド博士の世界塔/Flipper's Guitar


一番聴いたのは、Air's Note/Takagi Masakatsuかな。電車の中でエンドレスリピート。
The Information/Beckは、思った以上によかった。ヘビーローテーション②。
The Eraser/Thom Yorke 早くレディオヘッドでアルバムでないかなぁ。これはこれでいいんだけど、物足りなさが。。
コヨミポッド/plingminは、Skyfield氏推薦のアルバムだけあって、いい。今年邦楽の中で上位にいる。
Sensuous/Corneliusは「Music」がすばらしい。
LOVER ALBUM/クラムボンは、いいアルバム。なんか和む。
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by ryoexit | 2006-12-17 22:41 | 音楽
2006年 12月 17日
今年読んだ漫画2006
今年○○したシリーズ。
人から借りて読んだものも入れておこう(順不同)。

「茄子」1-3 黒田硫黄
「大日本天狗党絵図」1-4 黒田硫黄
「月館の殺人」上下 佐々木倫子=漫画 綾辻行人=原作
「団地ともお」1-8 小田扉
「誰も寝てはならぬ」1-5 サライネス
「絶対安全剃刀」 高野文子
「ヒストリエ」1-3 岩明均
「寄生獣」1-10 岩明均
「ソラニン」1-2 浅野にいお
「虹ヶ原 ホノグラフ」 浅野にいお
「ヴィンランド・サガ」1-3 幸村誠
「わにとかげぎす」1 古谷実
「ぼくんち」1-3 西原理恵子

今年のヒットは、「ぼくんち」。
西原さんだから描ける漫画だね。
個人的に一番やられたのは、「ソラニン」。
2巻を電車の中で読んだのは失敗。電車の中で泣いちゃダメだよなぁ。
「寄生獣」はやっぱり名作。
今回全巻揃えてしまった。
「ヒストリエ」はこれから長い付き合いになりそうだ。
黒田硫黄が最近連載を始めたらしい。楽しみだ。

ちなみに、連載もので、長く続いているもの(バガボンド、20世紀~、など)は割愛しました。
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by ryoexit | 2006-12-17 21:32 | 小説・漫画
2006年 12月 17日
今年読んだ本2006
今年読んだ本を列挙(順不同)。

「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」村上春樹
「羊をめぐる冒険」村上春樹
「アフターダーク」村上春樹
「ノルウェイの森」村上春樹
「カンガルー日和」村上春樹
「アルゼンチンババア」よしもとばなな
「今日の芸術」岡本太郎
「自分の中に毒を持て」岡本太郎
「建築をめざして」ル・コルビュジエ=著 吉阪隆正=訳
「錯乱のニューヨーク」レム・コールハース=著 鈴木圭介=訳
「集落の教え100」原広司
「informal」Cecil Balmond=著 金田充弘=日本語版監修 山形浩生=訳
「経済ってそういうことだったのか会議」佐藤雅彦 竹中平蔵
「海馬 脳は疲れない」池谷祐二 糸井重里
「ウェブ進化論」梅田望夫
「99%は仮説」竹内薫
「複雑な世界、単純な法則」マーク・ブキャナン=著 阪本芳久=訳
「イノベーションの達人! 発想する会社をつくる10の人材」Tom Kelley&Jonathan Littman=著 鈴木主税=訳


2回目、という本が多かった。
初めて読んだときとは、読むところ感じるところが変わっていたりして面白い。
しかし村上春樹が多いですね。
「海馬」とか「複雑な~」とか、今さらと言われそうな本だらけですが、
どれも面白かった。海馬には勇気付けられたな。
建築関係は雑誌を挙げだすときりがないので割愛。
そういえば最近「S,M,L,XL」を買ってぱらぱらと目を通して楽しんでるんだけど、
これを読破する日は来るのでしょうか。

しかし、こうやって並べてみると読んだ本が少ないですね。。
高校時代の方が全然読んでた気がするなぁ。
大学生になってめっきり読まなくなったけど、
東京に来てから電車での移動時間ができたせいもあって、
以前よりは本を読む機会が増えたけど。
活字中毒ではないけど、なにかオススメの本あったら教えてください。

せっかくだから読んだ本だけじゃなくて、
聴いたアルバムとか観た映画とか読んだ漫画とか観た展覧会とか出したコンペとか、
今年インプットしたり、アウトプットしたものは、きっと僕の財産だから忘れないようにメモしていこう。
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by ryoexit | 2006-12-17 13:05 | 小説・漫画



新宿勤務,建築社会人の日々。建築/都市/映画/小説/漫画/音楽/日常について思ったことを。
by ryoexit
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