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2010年 08月 03日
GOOD DESIGN EXPO 2010 に出展します
久しぶりの書き込みになりました。

これまで2006年から、建築設計の仕事をしてきていまして、
最初の1年ちょいは、研修やらアイディアコンペ・実施コンペなどで、
なにかとバタバタやっていたのですが、
その後ようやくしっかりと建築そのものと向き合うようになり、
いくつもの実施やらコンペ・プロポーザルやら申請やらを経て、
あるプロジェクトで2008年12月にコンペ提案があり、
最初からずっと主担当で任せてもらい関わってきたものが、
2010年4月に無事に竣工しました。

そのプロジェクトを今回、折角の機会だということで、
グッドデザイン賞に応募したところ、1次審査を無事に通過しました!

本当に多くの方との協働、ご協力いただいた結果で、建築の大変さと面白さとを、
痛感していたところだったので、なんであれその結果に対して、
リアクションをいただけることは嬉しいことです。
関係者の皆様には、色々とほんとうにお世話になり感謝の気持ちでいっぱいです。

せっかくなので、1次審査が通過したものは、
期間限定(2010/8/2から2010/9/1まで)ですが、
特設サイトで公開されてますので、こちらにリンクを貼っておきます。

GOOD DESIGN EXPO 2010

リンク先の検索カテゴリーで、「C-5」を選んでもらうと、
前から数えて25番目にありますので、よかったら見てみてください。

8月27日(金)~29日(日)には、グッドデザイン賞1次通過作品が
すべて展示される展覧会(@東京ビッグサイト)がありますので、
そちらも是非。


どうなるかはわかりませんが、ここまできたら受賞したいものです。
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by ryoexit | 2010-08-03 01:30 | 建築・都市
2007年 11月 15日
多摩美術大学図書館
設計本部内の有志で行っている(た?)活動の一環で、
この図書館のカーテンをデザインされている安東陽子さんにご一緒いただき、
多摩美術大学図書館に見学に行く。

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          遠景・外観


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          中景・内観


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          近景1・内観


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          近景2・内観


あるパターンの連続によっておおきな面を構成することの効果や、
その素材感やパターンの微妙な違いで遠景や中景、近景の
それそれの表情が異なることを体感。


現在このあるプロジェクトは中断しているが、
また必ず動くタイミングがあると信じている。
というか、始動するべきときがあるはずだ。
そのときまであたためておこう。


2009.12.21 記
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by ryoexit | 2007-11-15 00:00 | 建築・都市
2007年 03月 25日
展覧会の会場デザイン
展覧会の会場デザインをしました。

僕は、会場全体構成及び展示台、エントランスボードのデザインをしました。
展示台のディテールの詰めや会場の設営、展示のキュレーションなどを
建築設計同期6人と頼りになる先輩方と共にチームで行いました。

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展覧会タイトルは「Pliage 建築の折り目」。
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Pliageとはフランス語で、折るという意味。
設計の行為を折ることだと見立て、大きな紙をまず想定する。
紙を順に折っていき辿りついたかたちは、たち現われる建築である。
そして、その紙を開いてみる。
そこには、折り目によって残されたわずかに起伏のある面があり、
それは多様な設計のプロセスの痕跡である。

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ここではその紙の上にそっと置くように、
5つのプロジェクトを時系列に沿って展示している。


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エントランスボードに穿たれた穴から、紙の折り目を横断的に眺める。


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プロセスと逆行する方向。プロジェクトの最後の折り目は他よりも強く折られている。




以下、設営から展示物が入る前までの様子。
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by ryoexit | 2007-03-25 03:56 | 建築・都市
2007年 03月 25日
記念盾デザイン・2つ
建築の設計業務だけでなく、こんなこともやっているという紹介。

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社内で毎年決めているデザイン賞受賞者に贈られる記念盾のデザイン案。

Coincidence Box
設計という複雑な過程の中で,
幾つかの状況がかみ合うことで創造的発想が立ち現れる瞬間があります.
そのような偶然が一致した状況を想起させる記念盾です.(設計図書より)


コンペで勝ち残り、モックアップを作成。

立方体の2面に穴が穿たれており、
そこからある特定の角度で光が入ると、その光が内部で反射されて、
反対側の面に文字が浮かび上がるというもの。
窓際などに置いてあると何気ないオブジェなのだが、
たとえばそこに偶然、太陽の光が差し込んだ瞬間、現象が起こる。
そんなことを期待してつくったものです。

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太陽の光はもちろん、蛍光灯の光でもひかります。

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反対側の2面はこうなってます。


余談ですが、これ、モノを見ると結構感動します。
このアイディア、どこかで買ってくれないかな。
こういうの売り込みたいときは、どうすればいいのだろう。。。



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さて、もう一案。これは、建築設計同期の中野弥君との共同設計。
[porophy]
設計において,多角的な視点を持つことは必要不可欠だと考えます.
このトロフィー/ trophy は,多孔質/ porosity な3 つのサーフェイスが旋回しながらアクリルによって持ち上げられています.
折り重なったサーフェイスに穿たれた孔径は異なり,様々なモアレをつくりだし,またランダムに光を通過させます.
手の中で回転させてみたり,見上げてライトを見透かしてみたり...
この多孔なトロフィー[porophy] は,手にする人に多角的な視点で物事を見つめることをアフォードするでしょう.(設計図書より)

こちらも勝ち残り、モックアップを作成。
外皮は金属で穴を開ける予定だったが、モアレを最優先しアクリルでつくる。
苦労の塊のような盾になりました。
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そういえば、今や建築学生一大イベントの日本一決定戦の記念盾は、
イベント一年目、つまり僕が学部3年のときにデザインしました。
今年のイベントには行けず。。
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by ryoexit | 2007-03-25 03:15 | 建築・都市
2005年 10月 25日
カウンターデザイン
なかなか実現に向かわなさそうだったカウンターデザインの話が急に始まる。
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これは、スタディを続けていた頃のイメージ。


インフォメーションカウンターを含む内装設計する(9月下旬~10月上旬)
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図面[カウンター詳細]
異なる3つの正円が接線で切り替わりながら連続する2曲線をずらすことで、広い天板部分と狭い部分を作り出している。
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さらに、カウンターとしての使われ方から、1000mmと700mmの2つの高さをまず設定し、それを繋ぐように天板を緩やかに繋げた。





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改装前の状態
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改修後のイメージ


カウンター制作工場見学(10月上旬)
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岩出山の近くにある工場まで制作途中の様子を見に行く。
作ってくださっている方々から、切々とこの形状を作ることの難しさを聞く。




カウンター完成(10月中旬)
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ちょっと感動。
とにかくでかくて、目立ちます。
実は白い壁の向こう側の事務室部分も改修してます。


相手が求めることは、
①この街の情報・窓口機能を一元化すること
②この街で新しいことが始まることを予感させる、顔となるデザイン
だったので、
まず①で、2つの窓口機能が必要となることが想定され、情報発信機能と合わせて3つの円を想定。
さらに、②の要望からそれらを緩やかに繋ぎ、全体性を持ったカウンターとしました。

こういう設計が出来ることはとても幸せなことです。
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by ryoexit | 2005-10-25 22:20 | 建築・都市
2005年 03月 14日
卒業設計日本一決定戦・記念盾のデザイン
昨日はせんだいメディアテークで卒業設計日本一決定戦があった。
会場に着いたら、もう上位12選が決まってて彼らのプレゼンが始まっていた。
多分二人目から見れたかな。
とにかくすごい人・人・人。
よく前が見えません。
このイベントも大きくなったのねと、感慨深いものがあったね。
だってこのイベントの第一回目のときの運営ってオレが3年の時に学生会議のメンバーでやってたことだからね。
一年目は公開審査が1階のオープンスクエアでやれるくらいの規模だったし。
そのときに日本一に贈る賞品のデザインやったんだけど、
毎年それが継承されて残ってる辺りが嬉しい限り。
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これがそれ。
メディアテークのチューブを5mm厚のアクリルにシルクスクリーンで印刷して、それを4枚重ねたもの。
みんなこれに参加する学生は、メディアテークを見るってことも1つの目的だろうし、
ここは学生会議のプラットホームでもあるから、それを盾としてかっこよく作っちゃえ!みたいなノリだった気がする。
実際、物選びから、全部やったからいい経験だったな。

あー、今年の日本一の話忘れてた。
今年は多摩美の学生で、世界で初めて空襲を受けたスペインの「ゲルニカ」での出来事
(これによる影響は現在もバスク地方のテロなどに象徴されるように残っているらしい)を、
人々に伝えるための建築を提案したものでした。
(全部を理解したわけではないので間違ってるかも)
しっかりと作られていたし、その人物がまたしっかりしている感じでした。
その人の個人的な情熱がそのテーマ設定によって社会性あるいは一般性をもち、みんながその意思を共有できるプロジェクトになっていたと思う。

2位は確か工学院大の人で、1位と同じなのは非常に個人的な思いから出発しているところで、違ったのはそれが社会性を持ちづらいものだった、っていうところかな。
3位は東大で、実はプレゼンを見逃したので、よく分かりません。
審査委員いわく「ハードルをきちんと設定して、それに対してきちんと応えている点は評価できる。が自分が飛べそうなハードル設定になっているんじゃないか。」的なことを言っていたかな。
これは自分の意見ではないので責任はもてません。
個人的には特別賞の2つの方がよかったかなぁ。

はい。長くなったのでこの辺で。
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by ryoexit | 2005-03-14 20:10 | 建築・都市



新宿勤務,建築社会人の日々。建築/都市/映画/小説/漫画/音楽/日常について思ったことを。
by ryoexit
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