2006年 12月 11日
再見!/ククルカンproject#001『クローバー:冬』
お久しぶりです。
全然更新してなかったけど、僕は元気です。

10月から11月まで現場研修に行ってきてました。
今までスーツのままで半日見て回るといった具合でしか、現場を見たことがなかったので、作業着を着ていたこの一ヵ月半の経験を大きいと思う。
あれだけの職人が毎日体と手と頭をつかって、時間をかけて作り上げていくしか建築をつくる方法はないということを再確認しました。
図面の線一本一本が、何を意味していて、どういう風に職人が体を使ってそれを作っていくのかを想像することが少しは出来るようになりました。
そして、まだまだ勉強することがたくさんあることがよくわかりました。
これからも日々精進です。


さて、折角なので、今日みてきたものを。
ククルカンproject#001『クローバー:冬』
という舞台をNEWEST石川さん経由で知り、観に行く。
演劇はほとんど観た事がなかったので、100分近く目の前で演技をし続けている俳優さんたちに脱帽でした。
途中からは演技なのか、日常をみているのか分からなくなるくらいな感じで観てました。
身体とそこから発せられる声という最も根源的なツールで何かを伝える強さを感じた。
数十センチという距離で見れたこともすごくよかった。
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石川さん達がデザインした会場。


それと土曜日も、三軒茶屋で演劇を観た。
こっちは、舞台のためにつくられた曲にベースで参加したということもあり、観に行く。
音楽が違和感なく舞台と融合しててよかった。


なんだか、演劇を結構観た週末でした。
また演劇を観に行こう。
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# by ryoexit | 2006-12-11 00:57 | 日常
2006年 09月 07日
建築学会コンペ2006で入賞しました
このタイミングで公表していいのか分からないけど、いつか建築雑誌とかで公表されるだろうから発表しますと、
日本建築学会設計競技2006「近代産業遺産を生かしたブラウンフィールドの再生」で入賞しました。
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設計本部新入社員6人で取り組んで2案出しました。
共有はしながらも3人ずつに分かれてやっていて、僕がメインでいたチームの案は惜しくも佳作。
もう1つのチームは優秀賞を頂きました。

A1パネル2枚で支部と全国で2回審査されて、さらに最後に学会でプレゼと、長い行程の末に辿りついた結果で、自分の考え方から、どう協働するのか、如何にしてコンペに勝つかということなどなど再考させられた。
今後の活かしたいと思う。
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# by ryoexit | 2006-09-07 01:01 | 建築・都市
2006年 09月 03日
ローズ・イン・タイドランド
「ローズ・イン・タイドランド」を観る。

主演の子役、ジョデル・フェルナンドがとにかくいい。
かわいいなぁと思えば、大人っぽい表情をしてみたり。
これはこの子を好きになれない人にはあまり面白くない映画になる可能性があるなと思った。
逆に言えば、この子がどう演技をするかがストーリー以上に見どころな、そんな映画でした。
そしてこの子は大物になるなぁと感じた(てかもう大物ですね)。
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# by ryoexit | 2006-09-03 21:00 | 映画
2006年 09月 03日
世田谷美術館「クリエイターズ - 長大作/細谷巖/矢吹申彦」
(あー、ちょっとずつ「今」に追いついてきた。。)

世田谷美術館「クリエイターズ - 長大作/細谷巖/矢吹申彦 まだ見ぬ日常への案内者たち」を観に行く。

世田谷美術館は、田園都市線「用賀駅」から結構歩いたところにある、砧公園の中にある。
そこまでを誘導するように、象設計集団が設計した「用賀プロムナード」がある。
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モダニズムとはある種逆をいく、曲線的で有機的なデザインに加えて、よく出来た親水空間やアルコーブ的な場がたくさんあることが、地域の人々の愛着に結びついていると感じた。
家族連れが子ども遊んでいたり、老夫婦が散歩していたりしてみんな気持ちがよさそうだったな。
こういうある明快な決定ルールで作らない設計の方が、労力も、ある種の決断も、それに比べて必要なのかもしれないと感じた。


次に、美術館に着く前に砧公園に驚く。
とにかく、9割くらいが家族連れなんじゃないかっていうくらいに子どもと若夫婦で溢れていた。
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やっぱり、人がそこで何かしている様子があって、そこの場が生き生きとしてくるなぁ、と実感。
たとえそれが公園であっても建築であっても。


本題の世田谷美術館「クリエイターズ - 長大作/細谷巖/矢吹申彦 まだ見ぬ日常への案内者たち」。

長大作さんの、机や椅子に実際に触ったり座れたり出来て思ったのは、身体に近いものを設計するときには、ちょっとした変化が大きな違いを生む非常に繊細なものだということ。
それはやっぱり色々と実際に見て体験しないと分からないと思った。

細谷巖さんが10代から走り続け、つくり続けてたものがダーっと並べて見せられるだけで圧巻。
個人的には50年台から70年代くらいまでにかけての広告のフレーズとか構成とか使われている写真とかの選び方にグッと来てしまった。
筆字で書かれた「男は黙ってサッポロビール」には驚いた。

矢吹申彦の作品を見て素直に思ったのは、イラストレータとアーティストは、異なるスタンスでやっていかないといけないなということ。
そう思ったのは、最近、岡本太郎の文章を読んでいる影響もあるかもしれない。
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# by ryoexit | 2006-09-03 15:27 | 日常
2006年 09月 02日
カグラ飲み
東北大カグラグミ飲みに参加する。
神楽坂のお好み焼き屋でビールを飲みながら。


この日はバラエティに富んだメンバーだったのかな。
仙台から偶然来た人もいたし。
この日のMVPは明らかにイハシさん。
みんなまた飲みましょう。


あ、このときに撮った写真欲しい人がいたら言って下さいね。
メールで送ります。


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# by ryoexit | 2006-09-02 22:54 | 日常
2006年 09月 02日
「版画のリズム」@東京アートミュージアム
昼に髪を切って、その足で東京アートミュージアムでやっている「版画のリズム」を観に行く。

ヤン・フォスさんの作品に繊細さと力強さを感じた。

そこの近くのギャラリーで武蔵野美術大学のゼミが展覧会を開いていて、その中で学生さんたちが課題に取り組んだ成果をまとめたそれぞれの本があった。
こういう風に一人で考えて何かを完成させることの繰り返しが大切だとこのとき改めて感じ、またそこにいる人たちのモチベーションそのものが宝なんだなぁと思った。
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# by ryoexit | 2006-09-02 13:40 | 日常
2006年 08月 27日
横浜美術館「日本×画展」
横浜美術館でやっている「日本×画展」を観に行く。

藤井雷さんの、封筒裏に書き続けている(今も書いているようなので進行形)作品は、その継続し続けている状況と物量で圧倒される。
元々封筒裏に絵を描き始めたのは、長いあいだ一人でどこかの島にこもっていた時に、絵を封筒裏に描いて、自分の安否を家族に知らせていたことから始まったとか。
ただ送られてくる絵を毎回、家族がどう受け止めていたかを、連なった絵を見ながらちょっと想像。

しりあがり寿さんの展示、よかった。
「オレの王国、こんなにデカイよ。」って。
展覧会最後に、インタビューがビデオで流れてて、
インタビュアがまず最初に、
「今回の作品のタイトルは何ですか?」って聞いたら、ハッとした顔して笑いながら、
「あ、やべ、考えてなかった。どうしよ。…オレの王国、こんなにデカイよ、かな。」
みたいなノリが彼らしくてよかった。
でも、あれだけデカイ王国つくれちゃうのはさすがでした。
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# by ryoexit | 2006-08-27 14:14 | 日常



新宿勤務,建築社会人の日々。建築/都市/映画/小説/漫画/音楽/日常について思ったことを。
by ryoexit
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