2007年 09月 10日
悔しい。が、先に進む。
報告が遅くなってしまいましたが、
今回の分煙コンペの結果は、優秀賞でした。

最優秀賞しかみてなかっただけに、
結果発表の時には、正直呆然とするしかなかった。

アイディアコンペとは違う、実施コンペの難しさを思い知らされました。
負けるたびに言ってしまうけど、勉強になった、と言う一言に尽きます。

振り返ると、これまでのコンペの中で最も激戦だったと思ってます。
2次審査に求められるものが非常に重く、この時期、他のコンペがいっぱいある中で、
それらには全く目もくれずにやるしかないほどのヴォリュームだった。

でも、それがこれまでで一番面白くもあり、
現実的なものに結びつきそうな感覚を覚えながら出来たのは、
非常に幸せなことでもあったと思う。


また、一から出直しだなぁ。

粘り強くやり続けること、それしか自分には価値がないと思っているし、
(師匠アベさんにも、お前にあるのは粘り強さだけだ、と言われた。)
泥臭く行くしかないな。
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# by ryoexit | 2007-09-10 00:18 | 建築・都市
2007年 08月 01日
プレゼまであと一ヶ月
コンペ結果が発表されたのでリンクしておきます。

SMOKERS' STYLE COMPETITION 2007

プレゼ資料提出まで、あと一ヶ月弱。

1次で明らかになった課題に対して、解決する提案をしなければならない。
方向性は決まった。
自分達を信じて突き進もう。
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# by ryoexit | 2007-08-01 02:01 | 建築・都市
2007年 07月 16日
不都合な真実/an inconvenient truth
東京に来てから1年ちょい。
最近なんだか不自然に暑いよな、って感じる。
きっと6年間住んでた仙台と比べたらなんだろうけど。

そんなことを日常的に感じていたり、
去年、地球温暖化について色々と考える機会があったり、
ちょうど今関わっている企画の中で話に出たこともあったので、
不都合な真実/an inconvenient truth
を観た。


観たあとの率直な感想は、
元アメリカ副大統領アル・ゴア氏のプレゼンテーションが秀逸だということ。

地球温暖化問題って、身近でありながら、それについて知るためには
いろんな文献とかを見たり読んだりと結構大変そうで・・・
という人でも、最後まで惹きつけられて観られると思う。


もうひとつ感じたのは、政治的なカラーの強い映画だということ。
映画のクライマックスで、以下のようなくだりが。
私達に必要なのはあと1つだけ 政治家の意志です
We have everyhitng we need, save perhaps political will.
アメリカの民主主義では 政治こそ"再生可能"なのです
But you know what? In America, political will is renewable resource.

ちょっと英訳が気になるけど、それはとりあえず置いておこう。

政治的なカラーが強いのには、アメリカという国で、地球温暖化という問題がどのように受け入れられているかが問題になってくる。
この国が京都議定書に参加していないことからも、この国の地球環境問題に対するスタンスははっきりとしていて、映画の中でも、国の重要なポジションに立つ人が、
人間が地球温暖化を引き起こしているなどと
Even if humans were causing global warming, and we are not
アメリカ国民をだますにもほどがあるというものだ
this could be maybe the greatest hoax ever perpetrated on the American people.
―Sen. James Inhofe

こんなことを言ってたりする。


要はこの映画は、世界随一の地球環境問題に対して配慮しない路線を突っ走る国・アメリカの国民に、元副大統領アル・ゴア氏が映画というメディアを用いて、自国や地球環境の現状を(多少なりとも過剰に)伝え、その問題に対して、個人的なアクションや、その延長上にある政治的・社会的なアクションを起こして変えていきましょう、というプロパガンダ的な役割を担っているものだと思う。


何が言いたいかというと、これも1つの視点からみた情報だから、
その他の視点からの情報も含めて総合的に自分で判断しなくちゃいけない、ということ。

以下、不都合な真実/an inconvenient truth に関連する話に続く。
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# by ryoexit | 2007-07-16 19:44 | 映画
2007年 07月 16日
不都合な真実/an inconvenient truth に関連する話
さて、
不都合な真実/an inconvenient truth に関連する話。

政治的な話に強くない典型的日本人の僕には、ちょっと興味深い記事が。

「不都合な真実」と「不自然な省略」?
ポイントはここ。

―まずバナーの違い。
右の上の画像がオリジナル版で、下が日本語版。宇宙空間に浮かぶ地球と"TAKE ACTION"の文字は同じだが、オリジナル版にはある"Political will is a renewable resource" (政治的意志は再生可能な資源である)が日本語版にはない。―
―ようするに日本での「不都合な真実」のPRからは、なぜか「政治的アクション」あるいは「社会的アクション」につながるメッセージが、ごっそり省略され、すべてを個人単位の行動だけに限定しているのだ。―


確かに、個人単位で一人一人が出来る範囲でアクションを起こすことは、最も根源的で重要なことだと思う。
でも、一人一人が出来るのは、現状の制度・枠組みの範囲内で起こす変化が限界になる。
もし、問題が制度や枠組みを超えて起こす変化でなければ、解決出来ないものだったとしたら?

つまり、政治的・社会的なアクションも、ときには必要となるはずだ。

そういう当たり前なことにも気付けず、とりあえず
自分の出来ることをやればいい
という、安易な思考に辿りつく様なマスメディア環境に晒されている気がしてならない。

思考と行動は止めずに絶えず拡げて生きたい。



以下、今回僕が見たサイト。

Yahoo! Japan - みんなで止めよう温暖化特集 なんだろう? この数字
数字は分かりやすい。
問題を身近なものに置き換えられるようになるから。
全部の数字にひととおり目を通すだけでも、充分勉強になる。

ちなみに今回の映画の中で、南極の氷が全部解けると海面が6メートル上昇するという話が出てましたが、
このサイトでは、
最悪の場合で、100年後に88cm上昇する、
との事。
未来の話に、真実はありません。

「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」ビョルン・ロンボルグ
「アル・ゴアに不都合な真実」ビョルン・ロンボルグ
―500億ドルあれば、私たちは地球をもっと良い場所に出来るでしょう。
でも地球温暖化対策に使うのはおそらく無駄です。―
―どの提案が最も社会的な価値を生み出すか私達が知っていたならば、それらにお金を回すのが妥当でしょう。―

要は、地球温暖化対策のために使われるお金の費用対効果と、
他の地球規模の問題(発展途上国の食料・衛生問題など)対策のためのお金の費用対効果を比較して、
最も効果的なところに使うべきだ、ということを主張しているのかな。

近視眼的な意見のようにも思えるけど、そこを解決することが逆に温暖化を大きく抑制することになるような気もする。
でもきっと先進国にとっては、発展途上国に追いつかれる可能性があるので、自国の脅威に成りかねないという事が足枷になっている。
ひとごとのように言っているけど、大きな問題だ。


最後にもうひとつ。
クリック募金
前にも紹介したけど、やっぱり出来ることからやるのは基本。
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# by ryoexit | 2007-07-16 19:43 | 日常
2007年 07月 10日
鈍感力
めずらしく話題の本を読む。

鈍感力

医学博士を持つ著者の医学的な視点と、
70歳を過ぎた人生の先輩(?)でもある著者の、これまで培われてきた人生観からの主観的な視点が入り混じりながら、
鈍感であることが人生を健やかに過ごす上で重要だと、いろんなエピソードを交えながら繰り返し述べている。

しかしやはりこの著者の功績は、この鈍感力という言葉を見つけて、つくった事だと思う。

みんなきっと、なんかあるよねぇ、ってどこかで気が付いてたところもある能力だったと思うのだけど、
この鈍感という性質を能力だと見出して、新しい価値観として再認識させるなんて、すごいなぁ。

この本を読んでいると、
俺って、もしかして鈍感かな?いやぁ、どっちかっていうと、敏感な気がするな。
とか、自分について考えさせられた。

読み終わる頃には、鈍感力 身につけたいなぁ、って思うようになってたのだけど、
ふと気が付いたことが。
ほんとうに鈍感な人はきっとこの「鈍感力」って本なんて気にもしないんじゃないか、って。

この本を手にした時点で鈍感力が備わっていないってことか?!
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# by ryoexit | 2007-07-10 01:09 | 日常
2007年 07月 06日
1次審査通過!
6月下旬締め切りの、某たばこメーカーのコンペ(プロポーザル部門)で、
1次審査を通過しました!
来月の新建築に載るかとおもいます。

本腰入れてやったコンペだったし、実現を前提にしているものだったので、絶対に通過したかった。
本当に嬉しい。

そして、以前たばこを吸っていて、やめた僕としては、
たばこを吸う人も吸わない人も一緒にいて快適に過ごせる空間が必要だと感じていたので、
是非実現させたい。

9月の公開プレゼに向けて、じっくり、そしてしっかり準備していきたい。
これからが本番だ。

チームのみんな、いやぁ、ほんとよかった!
もうひとふんばり、がんばりましょう。
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# by ryoexit | 2007-07-06 01:24 | 建築・都市
2007年 07月 03日
ウェブデザインの参考に
仕事関係でウェブデザインに関わりそうなので、世の中にはどんなサイトがあるのか調べてみた。

いやぁ、色々あるもんですね。カッコいい、面白いサイトが。


Jonathan Yuen
水墨画のような描写と生き物達の滑らかな動き。
個人的な意見だけどflashって使うと、うっとおしくなりがちな気がするけど、
これはとても心地よいなぁ。


MILK
ひとつのプロダクトのためにつくられたサイト。
サイトのメインとなるグラフィックから、それぞれのディテールに飛んでいく感じはちょっと不思議な感覚になる。
コンセプトをはっきりさせて作ったからこそ出来る潔いデザイン。


artless Inc.

色使いが好きだ。
flashをうまく使って、ゆったりとした雰囲気を作っている。


MAKIBISHI COMIC
ここまでやるかというくらいに、ヴォリュームがありそうな(多分。全部は、やってない。。)遊べるサイト。
製作者の制作したいという熱い想いがなんだか伝わってくる。


Chromazone
見やすいかどうかは別にして、ちょっとワクワクさせられた。


いやぁ、ちょっと探しただけでも、こんなに色んなサイトがあるんだね。
仕事のほうに活かせるかは不明だけど面白いのを探すのは楽しい。
(ちなみに紹介した半分は、今回のpenの特集からの引用です。)

よかったらみんなの知ってるかっこいい、面白い、キレイな、見やすいサイトを教えてくれると嬉しいな。
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# by ryoexit | 2007-07-03 01:43 | 日常



新宿勤務,建築社会人の日々。建築/都市/映画/小説/漫画/音楽/日常について思ったことを。
by ryoexit
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