カテゴリ:日常( 85 )
2007年 01月 31日
1月に読んだ本
どうもお久しぶりです。
最近は電車の中ではもっぱら読書。
今年になってから読んだ本を忘れないうちに書いておこうと思って。

「流星ワゴン」重松 清

 重松さんは初めて。
 親子というテーマは、これまであまり触れてきていない事に気付かされた。
「落下する夕方」江國 香織
 江國さんは、不思議なお伽話の世界に連れて行ってくれる。
「ウェルカム・ホーム!」鷺沢 萌
 2つの物語で構成される。
 とてもよかった。
「Ai ジョン・レノンが見た日本」絵/ジョン・レノン 序/オノ・ヨーコ
 去年の暮れにジョン・レノンミュージアムに行って初めて、ビートルズ・ミュージシャンではない彼の生き方を知ることが出来た。
 この本はそのときにふと興味を持って選んだもの。
 微笑ましくてよい。
「バカの壁」養老 孟司
 今更、というものですが古本屋で見つけたので。
 「自己の情報化」という2ページは、なるほど、と思った。
 普段もやもやと考えていたことが言葉・文章にされて提示されると、「そうそう!」って思うけど、それが出来ることってすごいよね。
「芸術起業論」村上 隆
 この本を読んでから、建築史の本を改めて読み返しています。
 今は「MA1 1851-1919」。面白い!
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by ryoexit | 2007-01-31 23:22 | 日常
2006年 12月 11日
再見!/ククルカンproject#001『クローバー:冬』
お久しぶりです。
全然更新してなかったけど、僕は元気です。

10月から11月まで現場研修に行ってきてました。
今までスーツのままで半日見て回るといった具合でしか、現場を見たことがなかったので、作業着を着ていたこの一ヵ月半の経験を大きいと思う。
あれだけの職人が毎日体と手と頭をつかって、時間をかけて作り上げていくしか建築をつくる方法はないということを再確認しました。
図面の線一本一本が、何を意味していて、どういう風に職人が体を使ってそれを作っていくのかを想像することが少しは出来るようになりました。
そして、まだまだ勉強することがたくさんあることがよくわかりました。
これからも日々精進です。


さて、折角なので、今日みてきたものを。
ククルカンproject#001『クローバー:冬』
という舞台をNEWEST石川さん経由で知り、観に行く。
演劇はほとんど観た事がなかったので、100分近く目の前で演技をし続けている俳優さんたちに脱帽でした。
途中からは演技なのか、日常をみているのか分からなくなるくらいな感じで観てました。
身体とそこから発せられる声という最も根源的なツールで何かを伝える強さを感じた。
数十センチという距離で見れたこともすごくよかった。
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石川さん達がデザインした会場。


それと土曜日も、三軒茶屋で演劇を観た。
こっちは、舞台のためにつくられた曲にベースで参加したということもあり、観に行く。
音楽が違和感なく舞台と融合しててよかった。


なんだか、演劇を結構観た週末でした。
また演劇を観に行こう。
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by ryoexit | 2006-12-11 00:57 | 日常
2006年 09月 03日
世田谷美術館「クリエイターズ - 長大作/細谷巖/矢吹申彦」
(あー、ちょっとずつ「今」に追いついてきた。。)

世田谷美術館「クリエイターズ - 長大作/細谷巖/矢吹申彦 まだ見ぬ日常への案内者たち」を観に行く。

世田谷美術館は、田園都市線「用賀駅」から結構歩いたところにある、砧公園の中にある。
そこまでを誘導するように、象設計集団が設計した「用賀プロムナード」がある。
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モダニズムとはある種逆をいく、曲線的で有機的なデザインに加えて、よく出来た親水空間やアルコーブ的な場がたくさんあることが、地域の人々の愛着に結びついていると感じた。
家族連れが子ども遊んでいたり、老夫婦が散歩していたりしてみんな気持ちがよさそうだったな。
こういうある明快な決定ルールで作らない設計の方が、労力も、ある種の決断も、それに比べて必要なのかもしれないと感じた。


次に、美術館に着く前に砧公園に驚く。
とにかく、9割くらいが家族連れなんじゃないかっていうくらいに子どもと若夫婦で溢れていた。
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やっぱり、人がそこで何かしている様子があって、そこの場が生き生きとしてくるなぁ、と実感。
たとえそれが公園であっても建築であっても。


本題の世田谷美術館「クリエイターズ - 長大作/細谷巖/矢吹申彦 まだ見ぬ日常への案内者たち」。

長大作さんの、机や椅子に実際に触ったり座れたり出来て思ったのは、身体に近いものを設計するときには、ちょっとした変化が大きな違いを生む非常に繊細なものだということ。
それはやっぱり色々と実際に見て体験しないと分からないと思った。

細谷巖さんが10代から走り続け、つくり続けてたものがダーっと並べて見せられるだけで圧巻。
個人的には50年台から70年代くらいまでにかけての広告のフレーズとか構成とか使われている写真とかの選び方にグッと来てしまった。
筆字で書かれた「男は黙ってサッポロビール」には驚いた。

矢吹申彦の作品を見て素直に思ったのは、イラストレータとアーティストは、異なるスタンスでやっていかないといけないなということ。
そう思ったのは、最近、岡本太郎の文章を読んでいる影響もあるかもしれない。
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by ryoexit | 2006-09-03 15:27 | 日常
2006年 09月 02日
カグラ飲み
東北大カグラグミ飲みに参加する。
神楽坂のお好み焼き屋でビールを飲みながら。


この日はバラエティに富んだメンバーだったのかな。
仙台から偶然来た人もいたし。
この日のMVPは明らかにイハシさん。
みんなまた飲みましょう。


あ、このときに撮った写真欲しい人がいたら言って下さいね。
メールで送ります。


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by ryoexit | 2006-09-02 22:54 | 日常
2006年 09月 02日
「版画のリズム」@東京アートミュージアム
昼に髪を切って、その足で東京アートミュージアムでやっている「版画のリズム」を観に行く。

ヤン・フォスさんの作品に繊細さと力強さを感じた。

そこの近くのギャラリーで武蔵野美術大学のゼミが展覧会を開いていて、その中で学生さんたちが課題に取り組んだ成果をまとめたそれぞれの本があった。
こういう風に一人で考えて何かを完成させることの繰り返しが大切だとこのとき改めて感じ、またそこにいる人たちのモチベーションそのものが宝なんだなぁと思った。
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by ryoexit | 2006-09-02 13:40 | 日常
2006年 08月 27日
横浜美術館「日本×画展」
横浜美術館でやっている「日本×画展」を観に行く。

藤井雷さんの、封筒裏に書き続けている(今も書いているようなので進行形)作品は、その継続し続けている状況と物量で圧倒される。
元々封筒裏に絵を描き始めたのは、長いあいだ一人でどこかの島にこもっていた時に、絵を封筒裏に描いて、自分の安否を家族に知らせていたことから始まったとか。
ただ送られてくる絵を毎回、家族がどう受け止めていたかを、連なった絵を見ながらちょっと想像。

しりあがり寿さんの展示、よかった。
「オレの王国、こんなにデカイよ。」って。
展覧会最後に、インタビューがビデオで流れてて、
インタビュアがまず最初に、
「今回の作品のタイトルは何ですか?」って聞いたら、ハッとした顔して笑いながら、
「あ、やべ、考えてなかった。どうしよ。…オレの王国、こんなにデカイよ、かな。」
みたいなノリが彼らしくてよかった。
でも、あれだけデカイ王国つくれちゃうのはさすがでした。
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by ryoexit | 2006-08-27 14:14 | 日常
2006年 08月 26日
上野国立博物館「プライスコレクション 若冲と江戸絵画展」
上野国立博物館でやっている「プライスコレクション 若冲と江戸絵画展」に滑り込みで行ってきた。

甘く見てました。
すごくよかった。
オススメです(上野では終わってるけど。今度は京都。次は九州。最後に愛知と回っていくみたいです。仙台には行かないみたい。みんなに見て欲しいのに。)
若冲の筆と墨だけで描いた作品群。美しかった。

展示方法で屏風を見せるときに、一日の太陽の光の移り変わりを再現した照明の工夫はよかった。
キュレーターさんありがとう。
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by ryoexit | 2006-08-26 13:04 | 日常
2006年 08月 25日
徹夜明けでも、うたた寝しなかった
今回参加していたコンペは国際コンペってこともあり、郵送方法と期日がルーズじゃなかった。

どうしてコンペはこうギリギリになってしまうのかと思いながら、徹夜明けでなんとか提出したこの日は、社外での打ち合わせとか、敷地調査とかあんまり寝てられない感じだったので、うたた寝せずに済んだ。

後は結果を待つのみ。
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by ryoexit | 2006-08-25 07:59 | 日常
2006年 08月 22日
四半世紀生きた
8月22日は僕の誕生日。
今年は25歳になる年。
ってことは、四半世紀生きたことになるわけ。


…この1/4世紀という時間は、自分の成長のために存分に使ってきた。
これからの1/2世紀はどう過ごそうか…


などと、感慨深い時間を過ごすほど、今年の誕生日は余裕が無かった。
コンペが佳境で徹夜確定。泊まる用意もして、パソコンに向かいながら設計同期の5人と迎えた誕生日でした。
来年はもう少しまともだといいなぁ。
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by ryoexit | 2006-08-22 00:00 | 日常
2006年 08月 15日
お盆2006
日立の実家でお盆を過ごす。

12日は水戸で高校時代の友人と3人で飲む。
飲んでた飲み屋に偶然、同じ高校の同期のサッカー部飲みがあって、彼らとも話す。
やっぱり水戸一高は面白い人が多いと思った。
去年やったけど、また早いうちにクラス19飲みをやろうと決意。

13日は家族でお墓参りしたり、買い物行ったり、ご飯を食べたりした。
水戸の京成百貨店が変わっててびっくり。
あと前の日に見たんだけど、エキナン(この言い方わかるかなぁ)もすごい変わっててどこだか分かんなくなった。
夜、中学の友達と飲んで、そのあと海に行く。
懐かしいなぁ、このあたりは。

14日は親族が集まってご飯を食べた。
海が近いので写真を撮りに行ったりする。
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なんだか日立に帰ってもいつもバタバタとどっか行ったりしててゆっくりしていないなぁ、と思いながら、15日は朝早く出て直接新宿に出勤。

しかし気が付いたけど、酒がほんとに好きになってるんだよね、いつの間にか。
別に強くないけど。
飲んでばっかだわ、最近。
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by ryoexit | 2006-08-15 23:59 | 日常



新宿勤務,建築社会人の日々。建築/都市/映画/小説/漫画/音楽/日常について思ったことを。
by ryoexit
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