2006年 08月 17日
走行距離1200kmの旅 (06 秋野不矩美術館)
名古屋市内を走りぬけ、東名高速に乗り、浜松市を目指す。

目的地は、秋野不矩美術館
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長いアプローチ。
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ぐるっと上ってたどり着く。
しかしここの電柱、明らかに狙って古めかしいものを使っている感じだったよ。
昭和か!って思った。

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使ってる素材にこだわりと優しさを感じた。


秋野不矩さんは、53歳の時にインドの大学へ客員教授として赴任して以来、インドに魅せられ、たびたびインドを訪れ風景や自然、寺院などをモチーフに作品を描いてきたそうです。
そのほかに絵本を描いていたそうで、夏休みだということもあり、家族連れが多くいて展示室はいい雰囲気。

この美術館の展示室は靴を脱いで入るので、裸足だとより床の素材感と共に作品を見ることが出来るようになっている。
展示室は2つあって、床にはそれぞれ、「籐ござ」「大理石」が敷かれていて、ぺたぺた歩いたり、座ったりして気持ちがいい。
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座って熱心に絵本を読む姉妹。
人が作品を鑑賞するひとつの理想的な姿だと思った。
絵本の絵は2段構成で、文章は絵と別になってて、こどもでも見れる位置に書いてあるからこういう素敵な事が起こるんだよね。
学芸員さん、いい仕事してます。


これまで一度も藤森照信先生の建築をみた事がなかったけど、細部にわたって本当に愛情が感じられる建築をつくる人だという印象を受けました。

あ、そうそう、残念だったことがひとつ。
「オリッサの寺院」というタイトルの大作が、丁度収蔵庫に入っている期間で見れなかった。
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これは、あるページに載っていた写真で、こんな作品と空間の関係を見たかったなと。
いつかまた訪れたい。
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by ryoexit | 2006-08-17 13:31 | 建築・都市
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新宿勤務,建築社会人の日々。建築/都市/映画/小説/漫画/音楽/日常について思ったことを。
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